2006年7月6日
第39回研究例会のご案内
若葉が美しい季節になりました。みなさま新学期も始まりお忙しい事と存じます。
さて、第39回研究例会(東京例会)を下記の通り開催いたします。多角的側面から深く研究協議ができますよう、ここにご案内申し上げます。
ご参加ありがとうございました。盛会のうちに終了しました。
日時
2006年6月4日(日)午後1時~4時00分(受付開始12:30~)
会場
東京教育専門学校・第1号館(JR山手線目白駅下車徒歩7分)
東京都新宿区下落合2-1-12
参加費
会員1,000円、一般1,500円、学生500円
主催
日本ダルクローズ音楽教育学会
問い合わせ
Tel&Fax042-575-7270福嶋
研究発表 13:00~14:30
司会:笹井邦彦(東京家政大学)
発表1:川村祥子(東京文化短期大学)
イタリアの幼児教育法について-リトミック教育とピアチェンツァの新しい音楽教育法の接点から- →要旨(PDF)
発表2:和田祥恵(リトミック・ルーム”スキップステップ”)
社会教育の一分野としてのリトミック指導について →要旨(PDF)
発表3:濱谷紀子(同志社女子大学)
臨床的なリトミック(セラピューティック・リトミック)の可能性 →要旨(PDF)
パネル・ディスカッション 14:40~16:20
企画・司会:濱谷紀子(同志社女子大学)
主題:「臨床的なリトミックの可能性を広げるために」 →要旨(PDF)
パネラー:濱谷紀子(同志社女子大学)
山崎詩奈子(国立市公民館障害者青年学級リトミック講師)
西村聡子(船橋音楽療法研究室)
2006年度会員総会のお知らせ
例会に続いて、総会を催します。会員の皆様、万障お繰り合わせの上ご参加下さい。
日時
2006年6月4日(日)午後4時20分~5時(第39回研究例会終了後)
会場
東京教育専門学校(例会会場と同じです)
議題
報告事項、審議事項