『ダルクローズ音楽教育研究』原稿執筆規定
1973年6月30日制定
1982年6月10日改正
1983年6月10日改正
1988年6月10日改正
2009年6月7日改正
1993年4月1日改正
1994年6月5日改正
1997年6月1日改正
2000年6月4日改正
2017年6月4日改正
2018年6月3日改正
2023年6月4日改正
原稿ご執筆の際は、下記の要領でお書き下さい。
- 原稿はMS-Word形式によるものとし、A4版で作成する。原稿1枚あたりの字数は、45字×35行(1,575字)とする。
- 楽譜、図表、グラフ、写真等は出来るだけ鮮明なものを使用すること。また、それらにはキャプションをつける。
例(譜例1、図1等)なお、これらの楽譜や図表等を使用する場合には許諾が必要なものであるかどうかを調べ、必要なものに関しては
Web公開を前提として、投稿者自身において事前に許諾を得ること。 - 文体は、「である」調とする。
- 書式は、明朝体で横書きとする。
- 表題(題目)は論文冒頭に8行分以内で記載し、英文タイトルもあわせて表記する。
但し、執筆者名等は「投稿申込票」にだけ記載し、原稿内には記載しない。また、原稿内(出典も含む)には「拙稿」「拙著」
「筆者の既発表論文」、研究助成を受けた研究課題の付記や謝辞等、投稿者名が判明するような記述を行わないこと。 - 英文タイトルはネイティブ・チェックを経たものとする。
- 原稿枚数には、楽譜、図表、写真、グラフ、註釈等もページ数に含むものとする。
- 欧文は、半角とする。
- 小項目の見出しは1行分使用すること。
- 引用文はその部分が分かるように表記し、必ず註釈(註1,2等)を付けて出典を明記すること。
- 出典は、著者名、文献名、出版社名、出版年、頁について、必ず明記すること。
- 研究において研究協力者のある場合は、事前に同意(インフォームド・コンセント)を得るとともに、その具体的内容を本文中
でも明記し、研究協力者のプライバシーを守るための配慮(仮名の使用等)をすること。 - 原稿〆切期日を厳守すること。
附則
- この規定は、1973年6月30日から実施する。
- この規定は、2000年6月4 日から実施する。
- この規定は、2009年6月7日から実施する。
- この規定は、2017年6月4日から実施する。
- この規定は、2018年6月3日から実施する。
- この規定は、2023年6月4日から実施する。
※この原稿執筆規定は、学会誌の規定であるが、会報の執筆の場合も適用する。